2004-06-28から1日間の記事一覧

塩田明彦『害虫』2002年/日本

●錯視というか騙しというかヘンなそして鋭いカッティングが何箇所も見られた。すばらしく野心的な作品だと思う。 ●この「騙し」のカットが少女の思春期の混乱(あまりこういう言葉を使うのは好きではないのだが)というナラティブなもしくはそう言ったものに…

かなり良くなってきた。少しずつ文章も書いていこう。