18のときにあけたピアスの穴は、とうの昔に塞がってしまった…

●3年と7ヶ月働いた、コンビニバイトが今朝で終わった。店長に挨拶したときは、さびしがっていた(彼は私がバイトし始めたときはまだ同じバイト仲間だった。が、大学3年のときに子供が出来て、この店に就職し店長になったのだ。)ので、名残というよりも店長の「昔から知ってる奴が一人もいなくなった…」という言葉に哀愁を感じ、なんとも言えない気分になった。3年半以上続けて、「偉い」みたいなことをたまに言われたりしたが、だた辞めなかっただけ。辞めるのには体力が要る。それこそ女性を振るのくらいあまりしたくないことだ。結局今年出来なかった卒業が、ちょうどよい機会だと思って、すんなり、既成事実のように辞めた。環境を変えるのも必要だとも思ったし。さて、次は何のバイトをしようか。
●昨日後輩と電話したときに、「最近調子悪いですね」。と言われた。ここを見て思ったらしい。確かに押井守祭開催中あたりから何か混乱しているというのは自覚しているのだが、もうそれこそ病んでますよ?大丈夫ですか?と言わんばかりである。大丈夫なのだろうか、私。
●さて、今日はこのあと学校に行って「成績発表」だ。分かりきった有罪判決をわざわざ受けに出頭する。