諏訪敦彦の『アワー・ミュージック』評

が「FIGARO japon」という雑誌に載っているらしい。今日休憩中に買おうかと思ったが、短評の為に雑誌を購入すること、何よりもこの雑誌女性誌で、まぁ、それだけなら高校生のときとか女性ファッション誌も買ったこともある(CUTIEとかオリーブとか…)のでいいのだが、この雑誌の対象年齢もよくわからんし、いろいろな思いが30秒ほど渦巻いて今日は買わなかった。やはり買おうか、どうしようか…。つまらん悩みだ。これぞ雑記。
ところで、このタイトルを挙げるときに、この台詞を言わない人は見かけないと言うほどの台詞だが、私もやはり言わせてもらう。
「この邦題はいかがなものか、やはり『ノートル・ミュージック』とカタカナ表記か『我等の音楽』とか日本語に訳すかして欲しかった…」